団体概要

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Gratitude 地域のバリアフリープロジェクト

  【事業目的】                                                                                                      

『ひとりのハートが世界を変えられる。』Gratitudeの活動のコンセプトを元に山形県の地域活性化を目指します。

現在、国内においてバリアフリーへ対する理解は進んではいるものの、充分にバリアフリー化が進んでいるとは言えない現状にあります。ハード面を整備するには多くの時間とお金がかかり、バリアフリーの整備は簡単にはできません。しかし、ハード面における整備が整っていなくても、私たちの気持ち一つで、それらのバリアを解消することはできるのです。

例えば入口に段差があっても、「お手伝いしましょうか?」などの声掛けや少しの手助けから、高齢者や車いす利用者がその施設を利用することが可能になります。この少しの声掛けと手助けこそが、私たちが提唱する「心のバリアフリー」なのです。ハードのバリアをハートで解消していく、心のバリアフリーが増えれば、障がい者の行動範囲、活動範囲は広まり、地域全体のバリアフリー化が促されます。そして障がい者の外出機会の増加は、健常者とのコミュニケーションを促し、より大きな心のバリアフリーの理解へと発展していきます。また障がい者の意見を取り入れた商品の開発やサービスなど、地域の中に新しいマーケットを生み出すことも可能です。また、障がい者が必要としているバリアフリー関連情報の公開数も少なく、それらの情報が、情報を必要とする障がい者に届いていないという現状もあります。

Gratitudeでは、フェイストゥフェイスの会話を通して、一人一人にバリアフリーの必要性と可能性を呼びかけながら“心のバリアフリー化”を図り、皆さんの自発的なバリアフリー活動(整備・手助け・声掛け・学習等)を引き出すことで、誰もが住みよいまち、外にでてみたくなるまちづくりを進めていきます。

バリアフリー社会の実現は、高齢者や障がい者だけでなく、病気やケガをしている人、妊婦さんや小さな子供たちにとっても、安全で安心して生活していく上で重要な課題の一つです。

そして、そんな皆さんにとって障壁のない社会は、全ての人にとっても、住みやすい社会であるはずです。

Gratitudeの活動を通して1人1人の尊い1歩を引き出し、大きな力として結集し、心のバリアフリー普及と誰もが住み良いまちづくりの実現を 目指していきます。

 

“Gratitude”とは

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Gratitudeは、21歳で筋ジストロフィーという難病を患い現在車いす生活を送る加藤代表が、地域のバリアフリー化と心のバリアフリー化を通して、“誰もが住みよいまち”をつくろうと2014年に仲間とともに立ち上げた任意団体です。

Gratitudeでは、心のバリアフリーの普及と誰もが住みよい街づくりを目指し

①バリアフリーへの理解促進

②バリアフリー関連情報の発信を念頭に活動を進めております。

具体的には次の6つの活動を現在進行形で展開しています。

 

1)バリアフリー啓蒙活動と取材活動

(飲食店や旅館などへバリアフリーの理解促進を図るとともに、ご理解を得た店舗のバリアフリー情報を取材します。)

取材写真① 取材写真②

(実際に取材した際の写真)

 

2)バリアフリー情報の発信

(1)の活動で協力を得ることとなった店舗のバリアフリー情報を、WEBを通じて全国の皆さんへお伝えします)

※協力団体「NPOアクセシブル・ラボ」→ http://accessible-labo.org/

アクセシブル・ラボ アクセシブルナビ

(NPOアクセシブル・ラボのサイトにて情報発信)

 

3)車いす・障がい者用グッズの企画

(車いすなど、障がい者の生活に欠かせない道具をスタイリッシュに、ユニークにドレスアップすることで、利用者の日常生活の気持ちに小さな変化を与え、まち中へ出かける気持ちの後押しをします)

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Gratitude オリジナルキャラクター CANDYPOP

 

4)研修会や障がいの疑似体験会の開催

(市民対象の研修会やイベントを開き、地域のバリアフリー理解度を深めていきます)

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5)バリアフリー工法の提案・紹介

(低コストで施行可能な、最新鋭のバリアフリー工法等の情報提供を行います)

 

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6)心のバリアフリー活動

(代表が自身の病気や車いすの経験を伝え、様々な障がいに対する理解度を高めてもらうことで、「心のバリアフリー」化を図り、誰もが住みよい地域を作っていきたいと思います)

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以上の活動を通し、「サポートが必要な方」、「事業主」、「市民」の三者に対して、相互メリットが生まれる形(下記イメージ参照)で、バリアフリーの理解を図りながら、活動を進めていきます。

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Gratitude相関図

 

【ご賛同・ご支援のお願い】

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ご賛同・ご支援のお願い

  日頃より、私達の活動にご理解とご支援を賜り誠にありがとうございます。沢山のみなさまから、ご支援・ご賛同のメッセージやお手紙・寄付が日々寄せられておりみなさまに心から感謝申し上げます。

只今、Gratitudeでは、全国バリアフリーマップ『アクセシブル・ナビ』にご登録いただける、 『車いすユーザーウェルカムですよ』というお店や施設様を探しています。是非ご紹介ください。

車いすユーザーは、外出する際に、“行きたいお店”よりも“入れるお店”を選ぶ傾向にあります。そのため、外出する場所の選択肢が少なかったと言えます。

そんな、皆さんの「行きたい」「行ける」に変えること。これが、私達Gratitudeの活動の一つ外出促進事業です。生活に関わる様々な店舗やホテル、施設などの全国のアクセシブル情報をNPOアクセシブル・ラボと連携し、アクセシブル・ナビにて公開させていただいております。

このサイトでは、扉や通路の幅、段差の高さなどを数値化しています。また外観、店内、トイレなど障がい者が本当に必要としている情報。これを画像とともに表示し、目的に合ったスポットに到達できるようにしています。そして、これらの情報は、障がい者だけではなく、車いすをご使用されるご高齢の方、ヘビーカーを押す方、妊婦の方…また、その方々とご一緒にお出かけになる際にも、必ず役立つものだと確信しております。

今までは、段差があるから行けない…手伝ってもらうのが悪いから…などの理由で行くことを諦めてしまっていた、障がい者やハンディキャップを持つ皆様への、“マチへ出かける気持ちを促す”とともに、そうした皆様を アシストするという事業者様の意思表示。そして、正確な情報を公開することで新しい客層の獲得が可能となります。また、サービス面の差別化にも繋がります。

また、そうした方々が街の中に繰り出し、様々なお店や店舗を利用することで、新しい出会いと発見、更に充実した生活を送ることが可能となります。

この世に完全なバリアフリーは存在しません

しかし、皆さんの少しの手助けや声掛けがあれば、私たちの行動には多くの可能性が生まれます。健常者の皆さん、そして私たち障がい者自身が、お互いの距離を縮め、コミュニケーションをとり合うことで、心のバリアフリーが生まれます。そんな、心のバリアフリー活動が広がれば、結果として地域全体のバリアフリー化が図られ、障がい者や高齢者が外に出やすい環境が整います。そうした方々が外出する機会が増えれば、新しいニーズとサービスが生まれ地域経済の活性化に、つながるかもしれません。

バリアフリーじゃなくても大丈夫です!!

アクセシブル・ナビに掲載頂けるための条件はたった3つです☆

①…エントランスの(お店の入口)間口が60㎝以上であること。

②…エントランスまでの段差が5段以下。

③…車椅子ユーザーウェルカムですよという心意気☆

そして、月額250円~という低予算でご掲載いただけます。

また、車椅子等用駐車区画を設置いただける、お店や施設様も募集しております。 車椅子ユーザーが利用しやすいそして、低コストでかっこいい最新鋭の車椅子駐車区画を ご提案します。        詳しくはお問い合わせください。

ひとりのハートが世界を変えられる。』Gratitudeの活動のコンセプトを元に、メンバー一同皆さまのご期待に応えるべく、価値ある活動に取り組みたいと決意しているところです。

これからも、みなさまの熱い連帯とご支援を宜しくお願い致します。

Gratitude代表 加藤健一

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